温水洗浄便座のついたトイレの水漏れの修理方法

温水洗浄便座は今や家庭のトイレの普及率60%以上とされ、タンクの次に水漏れが多い箇所です。多くは各パーツのつなぎ目部分、温水が出るノズル部分、作動ボタンの裏側、タンクと給水ソケットの付近から水が漏れています。機械の故障の可能性も高いので、自分で修理できるのか適切に判断することが重要です。

■自分で確認できる水漏れチェックポイント

修理のために水が漏れている箇所を特定します。最初に元栓が開き過ぎていないか確認します。元栓が開きすぎると水圧が高くなり、大量の水が流れ込み、水が漏れる原因になります。各パーツのつなぎ目にゆるみがあると、そこに振動が加わり、さらにゆるみ、水漏れを招きます。ノズルの目詰まり、バルブユニット、つなぎ目のパッキン部分の劣化でも水が漏れる可能性があります。
部品を交換するときには、温水洗浄便座の分解作業が必要になります。温水タンクや操作パネルからなど温水洗浄便座本体から、水が漏れている場合は内部に原因があります。故障部分だけを交換するか、温水洗浄便座本体を交換することが必要です。

■自分で修理できるか判断することが大事

元栓が開き過ぎているときは、ドライバーなどを使用し、水量を調節します。つなぎ目のゆるみは、モンキーレンチやスパナなどを使用して締め直します。ただし、締め過ぎて余計な圧力をかけると、破損する可能性があるので要注意です。ノズルやパッキンの不具合は、部品を交換することで修理します。交換の仕方は機種によって異なるので取扱説明書で確認します。
バルブユニットは分解作業が複雑で大掛かりなので、専門の水道 修理業者に依頼した方が無難です。温水洗浄便座内部の不具合の場合は、止水栓を閉めて、電源を抜きます。電子基板があり、無理な修理は重大な事故に繋がるため、専門知識がなければ専門業者に依頼する必要があります

■まとめ
温水洗浄便座の水漏れは温度、湿度、汚れに注意することで予防できます。常に換気を行い、ドアを定期的に開放し、適切な温度、湿度を保つようにします。
トイレを掃除するときは便器だけでなく、温水洗浄便座本体やつなぎ目の汚れもきれいに保つよう心掛けましょう。

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